本日3/6（金）より、知念実希人先輩の著作『仮面病棟』が公開されます。

そこで、図書館にある知念先輩の著作を紹介したいと思います。

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実業之日本社文庫　『仮面病棟』（貸出可本は4月に入る予定です）、『時限病棟』、『リアルフェイス』、『誘拐遊戯』

新潮文庫ｎｅｘ　『天久鷹央の推理カルテ』シリーズⅠ～Ⅴ、

　　　　　　   　『天久鷹央の事件カルテ』シリーズ　『スフィアの死天使』、『幻影の手術室』、『甦る殺人者』、

　　　　　　   　『火焔の凶器』　（最新刊『魔弾の射手』は4月に入る予定です）

角川文庫　『神酒クリニックで乾杯を』、『神酒クリニックで乾杯を　淡雪の記憶』

光文社文庫　『優しい死神の飼い方』、『黒猫の小夜曲』、『屋上のテロリスト』

幻冬舎文庫　『白銀の逃亡者』

新潮社　『ブラッドライン』、『ひとつむぎの手』

実業之日本社　『崩れる脳を抱きしめて』・・・2017年文化祭に来て頂いたときにこの本のサイン会を行いました。

ＫＡＤＯＫＡＷＡ　『祈りのカルテ』

光文社　『神のダイスを見上げて』

文藝春秋　『レフトハンド・ブラザーフッド』

双葉社　『ムゲンの i』上下

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そして、3/13（金）に小学館より『十字架のカルテ』という本が発売されるそうです。ぜひ読みたい！という人は学校が始まってからリクエストをしてください。

今後も不定期に図書の紹介を（図書館にある、ないに関わらず）しますので、お楽しみに！