巣鴨中学校・巣鴨高等学校

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学校長挨拶

少年は可能体です。その内に無限の可能性を秘めています。その姿は、激しく躍動しながら夏の大空に強く高く湧き上がる入道雲に似ています。その先どこまで大きくなりどのような形になるのか、今はまだ誰にも分りません。ただ少年は将来成長し活躍する、大きな可能性をその内に秘めているということは、間違いありません。しかし人間の可能性はあくまでも可能性であって、たとえば春になり一定の条件が満たされれば草木が必ず芽を出し花を咲かせるという、いわば固定した可能性とは違います。人間の可能性は、自ら学習し努力することによって、いかようにも大きく開花させることができる可能性なのです。
少年は可能性の塊なのです。
本校生徒には、勉学はもちろんのこと、様々な行事やクラブ活動など多彩な体験を通してその内に力を蓄え、将来大きく花開いて欲しいと願っています。巣鴨学園はすべての生徒の可能性を信じ、その将来に期待しています。